ドウモ!毎日日差しが怖くてたまらないヒキコモリです。
刺さる日差しが凶器の季節ですね。
ある方の個展を見に淀屋橋行ってきました。
淀屋橋今日初めて降り立ちましたが、めちゃくちゃ画廊の多い町だったのですね!
ギャラリーと言うよりは画廊。
絵を飾るのではなく販売するところ、といったかんじ。
なぜ絵を買うでもなく画廊を見ていたのかというと、
迷いました。
目的地のギャラリーが見つからなくて一時間さまよいました。
今日は本当に日差し、気温、湿度、強風すべてにおいてバットコンディション!
しかし迷えば面白い出会いがあるもので、
都会には不似合いな古い家とか面白いお店とかを見て楽しんでました。
その中でけっこういい出会いだったのが古本屋さん。
狭い店内に本がみっちり詰まってるような個人経営のところなのですが。
友人に誘われてぶらりと入ってしまいました。
一人なら入る勇気多分なかっただろうなぁ
そこで買った本がめたんこかわいいのでご紹介!
「少女スタイル手帖」
ノスタルジーな少女玩具や日用品とかの本なのですが、超ドつぼ!
どこめくってかわいいお人形とか文房具とかばっかり。
こんなのみてるとまたノスタルジーな絵が描きたくなる。はぁはぁ!
普通の本屋でも定価で買えるんじゃないかと思うので、よければ見てみてください^^
しかし今回の経験で個人経営の古本屋さんっていいな!と思いました。
資料とかで欲しい本はこういうところにたよるのもいいかもしれん。
そのためには古本屋に突入する勇気を身につけなくては。
目的地のギャラリーでは作家さんと絵のお話をさせてもらえてとっても充実した時間を過ごせました。
やはし定期的にギャラリー巡りはしたいもんだな。
また月末にでもどっかに行こうかなー^^
絵描きさんとのふれあいに飢えているwwww
しかし今度は日差しの弱い日に・・・・ね。
すごい気になるので探してみます!
もうちょっと日差しが弱かったら外に出て画廊巡りとかしやすいんですけどね…。